海外競馬の馬券売上データ・推移まとめ

海外競馬の馬券売上売上データまとめ

どうも、スダケイバです。

2016年からJRAが発売を開始した海外馬券について、過去の海外馬券の売上推移などのデータをまとめてみました。このページでは馬券の売上の傾向について、過去のデータから分析していきます。

※データについてはJRAが発表する主催者情報を元に個人で独自に統計データとして集計し引用しております。馬券購入は利用者様ご自身の自己責任でお願いいたします。免責事項はこちら

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【年度別】海外馬券売上推移

年度R数総売上平均売上
20167R95億1488万円13億5927万円
201710R102億5767万9100円10億2577万円
201814R113億5019万1900円8億1073万円
201920R184億7368万9300円9億2368万円
20206R77億3136万5800円12億8856万円
202114R172億2571万6000円12億3041万円
202212R197億8195万5600円16億4849万円
20239R134億1337万6600円

2016年から発売を開始した海外馬券ですが、年々馬券購入者に馴染んできている様子が伺えます。発売するレース数は競走馬の出走状況に左右されるので、総売上は年によってブレが大きい印象です。

この後、レース別の売上をお示ししますが、やはり凱旋門賞などの大レースがあると売上が大きく伸びる一方で、売上が大きくないレースもありますので、やはり売上状況については日本馬の出走状況次第というのが結論です。

【レース別】海外馬券売上推移

これまでの海外馬券の最高売上は2022年の凱旋門賞で、売上は64億9599万2800円と国内のGII競走位の売上を誇っております。これは凱旋門賞が日本競馬において重要視されていることと、ぼぼ全ての年で地上波でのレース放送がある点が要因かと思われます。

一方でこれまでの海外馬券の最低売上は、ドンがスターマイルの2億49万7000円となります。土曜日のレースではあったものの、事前の馬券販売の告知が充分ではなかった印象です。

ドバイゴールデンシャヒーンの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2018マインドユアビスケッツ4億7515万1100円
2019エックスワイジェット4億9571万4900円
2021ゼンデン7億2464万8600円
2022スイッツァランド7億9599万8900円
2023シベリウス11億7801万7800円
ポイント
ドバイGSはドバイで馬券発売があるレースの中では1番日本馬の参戦年数が少ないレースです。ドバイ競走の中では1番売上が少ないレースとなります。
ドバイゴールデンシャヒーンの過去傾向データと馬券予想(ドバイCS)【2024年】ドバイゴールデンシャヒーンの過去傾向データと馬券予想(ドバイGS)

ドバイシーマクラシックの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2017ジャックホブス6億3023万900円
2018ベンバトル8億513万2200円
2019オールドペルシアン10億4540万1500円
2021ミシュリフ11億3729万300円
2022シャフリヤール15億3609万3500円
2023イクイノックス17億1555万7000円
ポイント
ドバイSCはドバイで馬券発売があるレースの中で日本馬が強いレースということもあり、売上も大きいレースです。参戦する日本馬の実力がトップクラスだと売上が伸びる印象です。
ドバイシーマクラシックの過去傾向データと馬券予想(ドバイSC)【2024年】ドバイシーマクラシックの過去傾向データと馬券予想(ドバイSC)

ドバイターフの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2017ヴィブロス5億7121万9400円
2018ホークビル8億8392万2100円
2019アーモンドアイ14億6636万4100円
2021ロードノース6億5663万6000円
2022ロードノース
パンサラッサ
11億9616万4400円
2023ロードノース12億3442万5600円
ポイント
ドバイTは海外馬も強いレースということで、馬券の売上はそこまで伸びない印象です。しかし、アーモンドアイが参戦した年は同馬への期待もあり、大きく売上を伸ばしています。
ドバイターフの過去傾向データと馬券予想(ドバイT)【2024年】ドバイターフの過去傾向データと馬券予想(ドバイT)

ドバイワールドカップの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2017アロゲート13億7962万200円
2018サンダースノー9億5145万7000円
2019サンダースノー8億2661万6000円
2021ミスティックガイド10億402万8700円
2022カントリーグラマー14億3326万5400円
2023ウシュバテソーロ19億7300万4500円
ポイント
ドバイWCはドバイ競走のメインレースですが、馬券売上は他のレースに負けてしまうこともあります。これはレースが深夜であることや、日本馬が発売のある4競走の中では、比較的苦戦している条件ということもあるでしょうか。
ドバイワールドカップの過去傾向データと馬券予想(ドバイWC)【2024年】ドバイワールドカップの過去傾向データと馬券予想(ドバイWC)

ドンガスターマイルの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2019ブルータル2億49万7000円
ポイント
ドンガスターMは日本での知名度も低く、参戦馬のレベルも高くなかったため、売上は低調なものに。事前の販売に関する周知も少なかったのも要因か。

クイーンエリザベスステークスの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2020アデイブ4億2109万2400円
2023ドバイオナー3億2348万3200円
ポイント
春に国内で適鞍がない馬が参戦するレースの一つです。日本の一流どころは参戦しませんので、売上もそれなりに低調なものに。
クイーンエリザベスステークスの過去傾向データと馬券予想【2024年】クイーンエリザベスステークスの過去傾向データと馬券予想

チェアマンズスプリントプライズの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2019ビートザクロック3億2656万3300円
2021ウェリントン4億9012万2600円
2023ラッキースワイネス3億1698万1200円
ポイント
チェアマンズSPは、冬の香港スプリントとは異なり、売上が伸び悩むレースです。参戦する馬もあまり多くないのが要因でしょうか。
チェアマンズスプリントプライズの過去傾向データと馬券予想【2024年】チェアマンズスプリントプライズの過去傾向データと馬券予想

香港クイーンエリザベス2世カップの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2018ネオリアリズム7億9847万4700円
2019パキスタンスター9億2671万8500円
2021ウインブライト12億5200万8800円
2022ラヴズオンリーユー16億4242万8800円
2023ロマンチックウォリアー13億1684万2400円
ポイント
香港QE2Cは、香港&中距離の芝のレースということで日本馬が強いレースです。それなりに日本馬の活躍も目立つことから、売上も好調な部類です。
クイーンエリザベス2世カップの過去傾向データと馬券予想【2024年】クイーンエリザベス2世カップの過去傾向データと馬券予想

ケンタッキーダービーの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2019カントリーハウス16億2982万1000円
2022リッチストライク10億7538万4300円
2023メイジ11億4876万9200円
ポイント
近年徐々に参戦が増えているケンタッキーD。アメリカのダート3冠レースの1冠目のレースです。2024年以降、国内のダート3冠路線が整備されてからどうなるか見ていく必要がありますが、レースの格が高いので売上は好調です。
ケンタッキーダービーの過去傾向データと馬券予想【2024年】ケンタッキーダービーの過去傾向データと馬券予想(ケンタッキーD)

ベルモントステークスの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2017タップリット5億9909万6600円
2018サーウィンストン4億7197万8900円
ポイント
アメリカのダート3冠レースの2冠目ですが、ケンタッキーダービーと比べると売上は低調な部類です。

エクリプスステークスの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2020ガイヤース15億1081万5400円
ポイント
エクリプスSはレースの格がそれなりに高いこともあり、売上も好調でした。

プリンスオブウェールズの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2019クリスタルオーシャン5億160万4500円
2022ステートオブレスト10億2256万4900円
ポイント
プリンスオブWはレースの質も高く、時期も良いためもっと日本馬の参戦が増えても良さそうですが、売上は多くはありません。
プリンスオブウェールズの過去傾向データと馬券予想【2022】プリンスオブウェールズの過去傾向データと馬券予想

キングジョージ&クイーンエリザベス2世カップの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2019エネイブル10億6220万4500円
ポイント
キングジョージ&QE2Cはヨーロッパの2400m路線の前半戦の柱のレースですが、近年は日本馬の参戦が少なく、売上傾向が読みにくいレースです。

インターナショナルステークスの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2019ジャパン6億487万1400円
ポイント
インターナショナルS、ヨーロッパの2000m路線の主要なレースですが、日本馬の参戦が少なく、売上傾向が読みにくいレースです。

アイリッシュチャンピオンステークスの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2019マジカル6億1491万5100円
ポイント
愛チャンピオンSはヨーロッパの2000m路線の前半戦の柱のレースですが、日本馬の参戦が少なく、売上傾向が読みにくいレースです。格に対して売上は低調と言わざるを得ません。

ジャックルマロワ賞の馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2018アルファセントーリ6億5677万2600円
2022インスパイラル10億9961万2600円
ポイント
古くはタイキシャトルが日本馬として初めて同レースを制するなど、日本人には馴染みのあるレースです。ただし、売上はそこそこでしょうか。
ジャック・ル・マロワ賞過去傾向データと馬券予想(ジャックルマロワ賞)【2022】ジャック・ル・マロワ賞過去傾向データと馬券予想(ジャックルマロワ賞)

凱旋門賞の馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2016ファウンド41億8599万5100円
2017エネイブル34億4333万6600円
2018エネイブル24億7567万6900円
2019ヴァルトガイスト41億5597万9700円
2020ソットサス27億4092万4000円
2021トルカータータッソ53億8803万5100円
2022アルピニスタ64億9599万2800円
2023エースインパクト42億629万5700円
ポイント
数ある海外馬券の中でも桁違いに売れるのが凱旋門賞です。やはり多くの日本の競馬ファンの胸に刺さっていることが要因でしょうか。
凱旋門賞の過去データと傾向・予想【2024年】凱旋門賞の過去データと傾向・予想

コーフィールドカップの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2018ベストソリューション2億4206万1200円
2019メールドグラース2億8268万2000円
ポイント
コーフィールドCは2010年代中盤から後半ごろに何故か流行したオーストラリアへの遠征で使われたレースの一つです。ただし、売上は低調なものに。

コックスプレートの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2019リスグラシュー3億7098万8700円
ポイント
コックスPは、前述のレースと同様に2010年代中盤から後半ごろに何故か流行した流行したオーストラリアへの遠征で使われたレースの一つです。ただし、売上は低調なものに。

メルボルンカップの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2016アルマンダン6億9737万1200円
2018クロスカウンター3億4293万9500円
2019ヴァウアンドディクレア5億7987万4900円
ポイント
メルボルンCは、前述の2レースと同様に2010年代中盤から後半ごろに何故か流行した流行したオーストラリアへの遠征で使われたレースの一つです。格も高いレースですが、頭数が多く馬券的にはかなり難しいレースで、売上は低調なものに。

ブリーダーズカップフィリー&メアターフの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2016クイーンズトラスト8億596万3400円
2021ラヴズオンリーユー4億2220万7300円
ポイント
BCフィリー&メアターフは、芝中距離を主戦場とする牝馬が狙って遠征するレースの一つです。参戦機会は多くありませんが、勝負になりそうな馬の参戦が目立ちます。ただし、BC自体がアメリカ各地の競馬場での持ち回り開催のため時間が読みにくいのが売上の伸び悩み要因でしょうか。
ブリーダーズカップフィリー&メアターフの過去データと傾向・予想(BCF&Mターフ)【2024年】ブリーダーズカップフィリー&メアターフの過去傾向データと馬券予想(BCF&Mターフ)

ブリーダーズカップマイルの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2021スペースブルース4億4534万5600円
ポイント
BCマイルは、芝マイルを主戦場とする馬が狙って遠征するレースの一つです。参戦機会は多くありません。BC自体がアメリカ各地の競馬場での持ち回り開催のため時間が読みにくいのが売上の伸び悩み要因でしょうか。
ブリーダーズカップマイルの過去データと傾向・予想(BCマイル)【2024年】ブリーダーズカップマイルの過去傾向データと馬券予想(BCマイル)

ブリーダーズカップターフの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2021ユビアー5億4604万5200円
ポイント
BCターフは、芝2400m付近を主戦場とする馬が狙って遠征するレースの一つです。参戦機会は多くありません。BC自体がアメリカ各地の競馬場での持ち回り開催のため時間が読みにくいのが売上の伸び悩み要因でしょうか。
ブリーダーズカップターフの過去データと傾向・予想(BCターフ)【2024年】ブリーダーズカップターフの過去傾向データと馬券予想(BCターフ)

香港ヴァーズの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2016サトノクラウン4億8756万900円
2017ハイランドリール4億6765万2900円
2018エグザルタント4億3876万2300円
2019グローリーヴェイズ5億3059万4200円
2021グローリーヴェイズ5億1654万4700円
2022ウインマリリン5億6861万9500円
2023億万円
ポイント
香港ヴァーズは輸送距離などの兼ね合いもあり、毎年多くの日本馬が参戦するレースです。近年は日本馬の独壇場になっております。売上は小頭数になりやすいこともあり、馬券発売のある香港4競走の中でも1番少ない年が多いです。
香港ヴァーズの過去データと傾向・予想(香港国際競走)【2023年】香港ヴァーズの過去傾向データと馬券予想(香港国際競走)

香港スプリントの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2016エアロヴェロシティ5億5810万3700円
2017ミスタースタニング4億2264万2300円
2018ミスタースタニング4億4155万3300円
2019ビートザクロック4億8509万200円
2020ダノンスマッシュ4億4103万7700円
2021スカイフィールド7億3815万5500円
2022ウェリントン8億1620万8900円
2023億万円
ポイント
香港スプリントは輸送距離などの兼ね合いもあり、毎年多くの日本馬が参戦するレースです。日本馬の勝ちもありますが、地元香港勢が強いこともあり、売上が伸びにくい年もあります。
香港スプリントの過去データと傾向・予想(香港国際競走)【2023年】香港スプリントの過去傾向データと馬券予想(香港国際競走)

香港マイルの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2016ビューティーオンリー8億9661万8800円
2017 ビュ-ティ-ジェネレ-ション7億5920万5300円
2018ビュ-ティ-ジェネレ-ション10億3277万4300円
2019アドマイヤマーズ10億8680万3100円
2020 ゴールデンシックスティ11億1720万4900円
2021ゴールデンシックスティ17億2863万7900円
2022カリフォルニアスパングル14億1687万2300円
2023億万円
ポイント
香港マイルは輸送距離などの兼ね合いもあり、毎年多くの日本馬が参戦するレースです。地元馬が比較的強いレースではありますが、この路線は地元香港勢の中に歴史的戦績の馬が多いこともあり、売上はかなり伸びますね。
香港マイルの過去データと傾向・予想(香港国際競走)【2023年】香港マイルの過去データと傾向・予想(香港国際競走)

香港カップの馬券売上推移

勝馬(優勝馬)売上
2016モーリス18億8326万6900円
2017タイムワープ11億8326万6900円
2018グロリアスフォーエバー12億529万2000円
2019ウインブライト9億5509万4400円
2020ノームコア15億29万1400円
2021ラヴズオンリーユー17億8558万9700円
2022ロマンチックウォリアー23億2517万3500円
2023億万円
ポイント
香港カップは輸送距離などの兼ね合いもあり、毎年多くの日本馬が参戦するレースです。近年は日本馬が強い条件になっております。一応のメインレースではあるので、馬券発売のある香港の4競走の中では売上は1番大きくなっております。
香港カップの過去データと傾向・予想(香港国際競走)【2023年】香港カップの過去データと傾向・予想(香港国際競走)

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