中山芝1600mの傾向データと特徴[2022年版]

中山競馬場|芝1600mの傾向データ(血統・枠・騎手・タイム・人気・脚質)

どうも、スダケイバtwitterです。

中山芝1600mの傾向と特徴について、データを元に分析していきますので馬券検討にお役立ていただければと思います。

※データについてはJRAが発表する主催者情報を元に個人で独自に統計データとして集計し引用しております。馬券購入は利用者様ご自身の自己責任でお願いいたします。免責事項はこちら

【中山競馬場】芝1600mのコース概要

【中山】芝1600コースイメージ

直線高低差
310m5.3m
コースフルゲート一周距離
A16頭1,839.7m24~32m
B16頭1,839.7m21~29m
C16頭1,839.7m18~26m

スタート地点は1コーナー奥のポケット地点。スタート後にすぐにコーナーに差し掛かりますので外枠の先行馬は内に急に切れ込むようにポジションを取ることになります。コース全体の高低差は5.3mあり最も高低差のあるコースとなっています。向こう正面から4コーナーまで約4.4mの下り坂。

最後の直線は約310mと中央開催としてはかなり短く設計されております。なおゴール前に名物の2.2mの急坂があります。

※直線距離はAコース時

中山芝1600mのコース解説

札幌競馬場
画像引用:JRA

中山芝1600mは、多くの重賞やリステッド等で利用されるなど上級条件も設定されていますが、基本的には平場の条件戦で組まれることが多くなっております。コーナーのポケット地点からスタートし、ほぼ下り坂からのスタート。序盤にオーバーペースになりいやすいコース形態となっております。

中山競馬場のご当地馬主

馬主はそれぞれ所属する馬主協会というものがあります。各競馬場ごとに馬主協会が存在し、一般的に地元の競馬場に所属します。人間心理として地元では恥ずかしい競馬はしてほしくないと願うはずで、競馬場の開催替わりや開催最終週はご当地馬主の所有馬はコンディションがいいはずですので参考にしてみてはいかがでしょうか。

ご当地馬主の記事はこちら

中山芝1600mで行われる重賞レース一覧

ニュージーランドトロフィー
ダービー卿チャレンジトロフィー
ターコイズステークス
フェアリーステークス
京王杯オータムハンデキャップ

中山芝1600m脚質傾向データ

脚質勝率連対率複勝率
逃げ16%26%34%
先行12%26%37%
差し6%12%20%
追込2%3%6%

中山芝1600mはやはり前有利です。逃げ馬・先行馬が序盤にポジションを取りが厳しいコースです。あまりここで厳しいラップになると辛いですが、最初のコーナーで減速することを加味すると基本的には前に行ける馬から狙いたいコースです。

中山芝1600m人気別傾向データ

人気勝率連対率複勝率
1番人気31%45%59%
2番人気16%35%44%
3番人気17%37%46%
4番人気11%21%36%
5番人気4%12%27%
6~10番人気4%9%14%
11~18番人気0%2%4%

人気順については、上位人気がそれなりに活躍しています。まずは上位人気から検討して良いでしょう。

中山芝1600m枠順傾向データ

枠順勝率連対率複勝率
1枠9%15%23%
2枠 7%16%23%
3枠 6%12%22%
4枠 7%14%20%
5枠 6%15%22%
6枠 5%11%19%
7枠 7%16%21%
8枠 7%12%19%

枠順別のデータです。コース形態的に序盤のポジション取りが厳しいのですが全体的にはフラットに見えます。昔のイメージほど外枠が不利ということではありません。

中山芝1600m性別成績傾向データ

性別勝率連対率複勝率
牡馬10%19%29%
牝馬6%13%19%

性別傾向データです。牡馬の方が高い値が出ております。ベタ買いの単勝・複勝の回収率から見ても牡馬優勢であることは明確ですので、特段の理由がなければ牡馬から馬券を検討したいコースです。

中山芝1600m所属厩舎別傾向データ

所属勝率連対率複勝率
美浦7%14%22%
栗東8%18%27%

美浦・栗東の所属別の傾向データです。ブロック制などの影響もあり、関西馬の参戦数は1割程度ですが、率で見ると関西馬が優勢になっています。

中山芝1600m騎手傾向データ

騎手勝率連対率複勝率
ルメール31%42%51%
Mデムーロ22%37%47%
三浦皇成12%24%32%
田辺裕信11%20%27%
大野拓弥7%15%25%
戸崎圭太9%30%44%
石橋脩8%18%25%
石川裕紀人9%19%25%
内田博幸6%11%16%
津村明秀6%17%25%

中山芝1600mの勝利数が多い騎手一覧です。ルメール騎手が安定の好成績。三浦騎手・田辺騎手が得意としているコースです。石川裕紀人騎手も目立ちますね。

中山芝1600m血統傾向データ

種牡馬勝率連対率複勝率
ディープインパクト13%22%31%
ロードカナロア10%23%28%
ダイワメジャー9%17%24%
キングカメハメハ16%24%36%
オルフェーヴル11%18%25%
ルーラーシップ11%19%33%
スクリーンヒーロー10%16%26%
ハービンジャー10%13%25%

中山芝1600mで勝ち星が多い種牡馬です。ディープインパクトがマイルということで好成績。次点のロードカナロアやキングカメハメハ、ルーラーシップなどキングカメハメハ系は要注目というところでしょうか。

中山芝1600m父系統別傾向

系統勝率連対率複勝率
サンデー系7%14%22%
ノーザンD系8%15%24%
ミスプロ系8%15%21%
ロベルト系5%11%16%
その他系4%12%18%

ミスプロ系とノーザンダンサー系が高めになっています。キングカメハメハ系が近年このコースで強いのでミスプロ系はその裏付けによるものです。ノーザンダンサー系はハービンジャーが得意としているので、その影響は大きいですね。

中山芝1600mラップ傾向データ(平均タイム)

クラス前3F中盤後3Fタイム
新馬37.123.536.11:36.7
未勝利36.223.436.11:35.7
2歳OP・重賞34.924.235.61:34.7
1勝クラス35.323.635.91:34.8
2勝クラス35.123.935.31:34.3
準OP・OP35.023.635.31:33.9
重賞34.723.335.61:33.6

クラス別のラップの傾向です。前傾ラップの傾向にあります。中盤のラップが厳しい(≒ラップが緩みにくい)コース形態です。切れ味勝負は難しいラップバランスです。

中山芝1600m傾向データまとめ

  • 人気傾向
    人気薄
    1
    2
    3
    4
    5
    人気馬
  • 脚の傾向
    末脚
    1
    2
    3
    4
    5
    テンの脚
  • 枠の傾向
    内枠
    1
    2
    3
    4
    5
    外枠
  • 重量傾向
    軽量馬
    1
    2
    3
    4
    5
    大型馬

最初のコーナーまでの距離が短く、序盤のポジション争いはタイト。枠はイメージよりもフラットですので外枠ということで無理に嫌う必要は近年の傾向からは感じません。ラップが緩みにくいコース形態ですので、スローの切れ味勝負のタイプは厳しいコースです。

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