函館芝2600mの傾向データと特徴[2022年版]

函館競馬場|芝2600mの傾向データ(血統・枠・騎手・タイム・人気・脚質)

どうも、スダケイバtwitterです。

函館芝2600mの傾向と特徴について、データを元に分析していきますので馬券検討にお役立ていただければと思います。

※データについてはJRAが発表する主催者情報を元に個人で独自に統計データとして集計し引用しております。馬券購入は利用者様ご自身の自己責任でお願いいたします。免責事項はこちら

【函館競馬場】芝2600mのコース概要

【函館】芝2600mコースイメージ

直線高低差
A=262.1m
B=262.1m
C=264.5m
3.5m
コースフルゲート一周距離
A16頭1,626.6m29m
B16頭1,651.8m25m
C14頭1,675.8m21~22m

スタート地点は向こう正面のちょうど中間点。コースを1周半周回します。最初のコーナーまで距離がほとんどなく外枠はやや不利。3~4コーナーはスパイラルカーブでコーナーを頂点に直線半ばまで下り坂。コース全体では高低差は最大3.5mあります。

最後の直線は約262mと短く、コーナーの距離の方が長いコースです。なお、芝は洋芝で行われます。

※直線距離はAコース時

函館芝2600mのコース解説

函館競馬場
画像引用:JRA

函館芝2600mは、重賞開催こそありませんが、夏の名物コースの一つです。未勝利・一勝クラスで主に使われているコースです。コーナ6回でコースの大半が上り坂か下り坂という、アップダウンが激しいコースとなっております。距離も考えると非常にタフなコースです。

函館競馬場のご当地馬主

馬主はそれぞれ所属する馬主協会というものがあります。各競馬場ごとに馬主協会が存在し、一般的に地元の競馬場に所属します。人間心理として地元では恥ずかしい競馬はしてほしくないと願うはずで、競馬場の開催替わりや開催最終週はご当地馬主の所有馬はコンディションがいいはずですので参考にしてみてはいかがでしょうか。

ご当地馬主の記事はこちら

函館芝2600mで行われる重賞レース一覧

・なし

函館芝2600m脚質傾向データ

脚質勝率連対率複勝率
逃げ10%23%29%
先行19%34%47%
差し5%13%24%
追込2%3%7%

函館芝2600mは他の函館コースと異なり先行馬が有利で、逃げ馬の数値が低めに出ています。複勝圏内で見ると差し馬とあまり差が出ておりませんのでこの点は認識しておいた方がいいと思います。

函館芝2600m人気別傾向データ

人気勝率連対率複勝率
1番人気24%40%60%
2番人気16%24%28%
3番人気20%32%40%
4番人気20%48%56%
5番人気4%12%20%
6~10番人気3%8%18%
11~18番人気0%2%3%

人気順については、1番人気の連対率が少し低めに出ていますが、上位人気が比較的安定しています。

函館芝2600m枠順傾向データ

枠順勝率連対率複勝率
1枠4%12%19%
2枠 19%26%41%
3枠 7%25%36%
4枠 3%6%13%
5枠 9%26%29%
6枠 7%14%21%
7枠 0%7%18%
8枠 19%23%32%

枠順別のデータです。外枠の逃げ馬は序盤厳しいですが、この距離は頭数が少なくなることが多く、先行・差し・追込み馬は1周半の間に内を取れますので枠の差はそこまで出ていません。

函館芝2600m性別成績傾向データ

性別勝率連対率複勝率
牡馬10%20%30%
牝馬9%21%28%

性別傾向データです。牝馬の値が牡馬とほぼ同じくらいとなっております。一方でコースのタフさもあり、牡馬の方が人気になりやすい傾向から、牝馬の単勝回収率が高いコースです。(ベタ買いで90%くらいあります。)

函館芝2600m所属厩舎別傾向データ

所属勝率連対率複勝率
美浦8%16%23%
栗東8%17%25%

美浦・栗東の所属別の傾向データです。滞在競馬となることが多い競馬場ですので、顕著な差は出ておりません。参考程度でいいでしょう。

函館芝2600m騎手傾向データ

騎手勝率連対率複勝率
ルメール40%53%53%
古川吉洋23%38%46%
吉田隼人19%19%19%
横山武史15%31%31%
大野拓弥11%22%56%
丹内祐次6%13%25%
荻野極25%50%75%
坂井瑠星8%15%23%
武藤雅33%67%67%
丸山元気11%22%22%

函館芝2600mの勝利数が多い騎手一覧です。ルメール騎手が強いですが、サンプル数が少ないので参考程度にしてください。

函館芝2600m血統傾向データ

種牡馬勝率連対率複勝率
ハービンジャー14%25%39%
ディープインパクト8%21%25%
ハーツクライ10%20%35%
シンボリクリスエス67%100%100%
ノヴェリスト18%18%36%
ルーラーシップ8%33%33%
ワークフォース6%17%33%
オルフェーヴル11%22%33%

函館芝2600mで勝ち星が多い種牡馬です。こちらもサンプル数が少ないので参考程度です。

函館芝2600m父系統別傾向

系統勝率連対率複勝率
サンデー系6%13%22%
ノーザンD系12%27%37%
ミスプロ系9%17%23%
ロベルト系21%35%43%
その他系2%3%34%

大系統で見るとロベルト系が高い傾向ですが、これはシンボリクリスエスが異常値である影響も大きいです。

函館芝2600mラップ傾向データ(平均タイム)

クラス前3F中盤1中盤2後3Fタイム
新馬
未勝利37.750.037.137.32:42.1
2歳OP・重賞
1勝クラス37.751.237.737.42:44.0
2勝クラス38.051.538.535.72:43.7
準OP・OP38.051.138.036.22:43.3
重賞

クラス別のラップの傾向です。サンプル数が少ないこともあり面白い傾向が出ています。クラスが上がるほど序盤〜中盤で緩み上がり勝負になります。そのため、1勝クラスのラップ傾向で勝利した馬が同じ競馬で挑むと上がりが足りない状態になりますので注意が必要です。

函館芝2600m傾向データまとめ

  • 人気傾向
    人気薄
    1
    2
    3
    4
    5
    人気馬
  • 脚の傾向
    末脚
    1
    2
    3
    4
    5
    テンの脚
  • 枠の傾向
    内枠
    1
    2
    3
    4
    5
    外枠
  • 重量傾向
    軽量馬
    1
    2
    3
    4
    5
    大型馬

最初のコーナーまでの距離が短いこともあり、外枠の逃げは不利。上位人気は気になる点はあるものの比較的安定している。下位クラスから勝ち上がってきた馬はラップの変化に注意が必要。

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