【2023年】ラジオNIKKEI賞の過去傾向データと馬券予想

ラジオNIKKEI賞の馬券予想の根拠データと分析(過去10年)

どうも、スダケイバtwitterです。

2023年7月にラジオNIKKEI賞(ラジオ日経賞)が開催されます。このページではラジオNIKKEI賞の傾向について、過去のデータから予想の根拠となるポイントを分析していきます。

※データについてはJRAが発表する主催者情報を元に個人で独自に統計データとして集計し引用しております。馬券購入は利用者様ご自身の自己責任でお願いいたします。免責事項はこちら

【2023年】ラジオNIKKEI賞の概要と馬券のポイント

【福島】芝1800mコースイメージ

名称ラジオNIKKEI賞(ラジオニッケイ賞/らじおにっけいしょう)
格付けGIII
コース福島 芝1800m
条件サラ系3歳(国際)(特指)・ハンデ戦
賞金1着 4,000万円

ラジオNIKKEI賞は福島芝1800mで行われるGIII(G3)の重賞競走です。残念ダービーとも言われ、ダービーに間に合わなかった馬やダービーで消化不良だった馬が秋に向けて賞金を加算するレースです。

ラジオNIKKEI賞の馬券のポイント(買いデータ・消しデータ)

  • データだけ見れば上位人気は比較的安定。
  • 厳しいラップになりやすいレース
  • ハンデについては重い馬を嫌いたい

ラジオNIKKEI賞のコース解説

福島芝1800mのスタート地点は正面スタンド前。最初のコーナーまでおよそ305mと序盤のポジション取りはタイト気味です。3~4コーナーはスパイラルカーブで、コース全体の高低差は最大1.9mあります。

最後の直線は約292mと短く、ラスト150mからやや上り坂となっております。

福島芝1800mの詳細データはこちら

【2023年】ラジオNIKKEI賞の過去10年の勝馬(結果)

勝馬(優勝馬)馬齢タイム
2022フェーングロッテン牡31:46.7
2021ヴァイスメテオール牡31:48.0
2020バビット牡31:47.3
2019ブレイキングドーン牡31:49.8
2018メイショウテッコン牡31:46.1
2017セダブリランテス牡31:46.6
2016ゼーヴィント牡31:47.0
2015アンビシャス牡31:46.4
2014ウインマーレライ牡31:45.9
2013ケイアイチョウサン牡31:47.9

ラジオNIKKEI賞については、昨年の不良馬場をイレギュラーとすると、早い時計の決着にはなりにくいレースです。また牝馬は鬼門で10年で1頭しか馬券内に入っておりません。(牝馬は近5年で見ても二桁以上出走しています。)

過去10年の内、9年が良馬場ですが1:45.9〜1:47.9まで良馬場でも2秒の時計差があるので、当日の馬場状態について注視しましょう。

【2023年】ラジオNIKKEI賞の過去10年の人気馬の勝率・連対率・複勝率

人気成績勝率連対率複勝率
1番人気2-2-0-620%40%40%
2番人気2-0-1-720%20%30%
3番人気2-0-0-820%20%20%

ラジオNIKKEI賞の過去10年の上位人気の人気別勝率・連対率・複勝率です。荒れるイメージがありますが数字だけ見ると上位人気は安定しているように見受けられるレースです。

ただし、この近10年のこのレースで8回も9番人気以下が馬券になっているので、1~3番人気と人気薄の組み合わせを意識した方がいいレースです。

ラジオNIKKEI賞の配当傾向

単勝3連複3連単
2022720円9,340円59,280円
2021780円41,850円316,180円
20202,020円22,480円173,020円
2019840円26,540円142,140円
2018410円5,410円21,500円
2017440円34,600円156,510円
2016400円13,040円67,460円
2015280円19,940円75,100円
2014980円6,020円34,060円
20132,280円111,170円917,500円
平均915円29,039円196,275円

10年で見ると波乱要素を含んでいる印象を持っています。これは3歳馬同士で力の見極めが難しいこの時期にハンデ戦で施行されることが要因です。また春先に重賞クラスで戦っていた馬の疲れが出やすい時期というものあると思います。(ここを目標にする前の目標はGIだった馬が多い)

福島競馬場の配当傾向

ラジオNIKKEI賞が行われる福島競馬場は過去の配当傾向を見ると他の競馬場より「やや荒れやすい」競馬場です。競馬場毎に距離別・馬券別の平均配当を別記事でまとめておりますので、参考になればと思います。

▶︎競馬場別の平均配当を見る

【2023年】ラジオNIKKEI賞の過去10年の馬齢別の勝率・連対率・複勝率

馬齢成績勝率連対率複勝率
3歳0-0-0-0-%-%-%

世代別レースのため、馬齢別のデータはありません。

【2023年】ラジオNIKKEI賞の枠順別の勝率・連対率・複勝率

枠番成績勝率連対率複勝率
1枠3-1-2-1019%25%38%
2枠 2-2-3-913%25%44%
3枠 1-1-1-146%12%18%
4枠 0-0-0-180%0%0%
5枠 1-3-1-155%20%25%
6枠 1-2-0-175%15%15%
7枠 1-0-2-175%5%15%
8枠 1-1-1-175%10%15%

枠順別のデータを見ると有利不利はあまり感じないレースです。データを出している人からするとオカルトっぽくて嫌ですが、近10年で5回同枠が馬券内に入っています。

【2023年】ラジオNIKKEI賞のラップ傾向

ハロンタイム
1F12.4秒
2F10.7秒
3F12.1秒
4F12.2秒
5F12.3秒
6F12.1秒
7F11.9秒
8F11.6秒
9F11.9秒

ラジオNIKKEI賞のラップ傾向です。このコースは重賞以上になると前がかりになります。芝1800mですが前半2ハロン目が早くなりやすく、極端に息も入りにくいラップで進むので基本的に先行馬は簡単ではありません。また、3コーナーか12秒台前半〜11秒台のラップになり、後方からいく馬は外を回す必要が出てきます。あまり後ろから行く展開になると、このラップで外を回すことになり、力差がないと厳しい競馬になります。

【2023年】ラジオNIKKEI賞のハンデ傾向

ハンデ馬券内の頭数
〜51.9キロ0頭
52.0~52.5キロ1頭
53.0~53.5キロ8頭
54.0~54.5キロ11頭
55.0~55.5キロ6頭
56.0~56.5キロ2頭
57.0~57.5キロ0頭
58キロ〜0頭

かなり特徴が出ました。ハンデが重い馬・軽い馬は全部消せと言えるくらいのデータです。

過去10年を見ても49~57キロまで満遍なく出走していますが、軽い馬と重たい馬は全滅です。

念のため、個別の馬を見た傾向としては、軽い馬はそもそも力が足りないから軽くなっていて、重たい馬は前走GIなどでお釣りがないといったことが要因に見えます。

【2023年】ラジオNIKKEI賞の血統・種牡馬の傾向

母父
20221着ブラックタイドキングヘイロー
2着ザファクターステイゴールド
3着エピファネイアサンデーサイレンス
20211着キングカメハメハキングヘイロー
2着エピファネイアアグネスタキオン
3着モーリスアドマイヤムーン
20201着ナカヤマフェスタタイキシャトル
2着ロードカナロアMontjeu
3着ディープインパクトAcatenango
20191着ヴィクトワールピサホワイトマズル
2着アイルハヴアナザータマモクロス
3着ディープインパクトRefuse To Bend

ラジオNIKKEI賞の近4年の傾向です。ヨーロッパ系のタフな種牡馬や、今では国内でも亜流の長距離種牡馬(タマモクロスやメジロマックイーン)を内包している馬が好走しています。またキングヘイローの血を持つ馬も注目ですかね。

【2023年】ラジオNIKKEI賞の馬券傾向まとめ

  • 人気傾向
    人気薄
    1
    2
    3
    4
    5
    人気馬
  • 枠順傾向
    内枠
    1
    2
    3
    4
    5
    外枠
  • 血統傾向
    弱い
    1
    2
    3
    4
    5
    強い
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