競馬新聞の「◎◯▲」などの印の意味や見方を解説。印の打ち方・買い方など参考に!

競馬新聞の「◎◯▲」などの印の意味や見方を解説。印の打ち方・買い方など参考に

どうも、スダケイバtwitterです。

競馬新聞やスポーツ新聞を見たときに、馬の名前と共に「◎◯▲△」という印が並んでいます。

特に初心者の方が最初に新聞を疑問に思うのが「◎」などの印の意味や印の見方、そして実際に自分が予想するときの使い方です。

これらの印は競馬など一部の人達でしか共通理解がないのにも関わらず、初心者に丁寧に解説している新聞も少ないので、このページでは競馬新聞で使われる「◎◯▲△」などの印の意味を解説し、実際に自分が印を打つときにどう打てば(書けば)良いか、そして印を元にした馬券の買い方の説明を行います。

競馬新聞の予想印の意味について

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まず、競馬新聞の印の意味です。印自体は競馬を運営しているJRAのオフィシャルというものではなく、競馬予想家や競馬新聞記者のコンテンツの一つです。つまりオフィシャルで印のルールが決まっているというよりも、競馬関係者や競馬ファンの間で長年「この印はこういう意味だよね」という暗黙の了解に近い合意形成(コンセンサス)によって生まれたものです。

そのため、一競馬ファンとしては難しく考える必要はありませんし、明確なオフィシャルルールがないからこそ、新聞によっては独自の印や打ち方のルールを定めているケースもあります。

◎(本命・ほんめい)

本命(◎)、つまり予想をするレースの中で「1着になる可能性が1番高いと思う馬」につける印です。

競馬の印が生まれた頃は馬券の種類が少なかったので、主に1着を予想する印の意味合いが強かったですが、近年は馬券の種類が増えましたので2着や3着でも馬券が的中するケースが出てきましたので、人によっては「3着以内になる可能性が一番高い馬」という意味で使っている人もいます。

どちらにせよ、予想をする人が「この馬が一番馬券に絡む可能性が高い」と思っている馬に打つ印で、1レースにつき1頭まで打つことができます。

◉(本命・黒二重丸)

同じく本命を表す二重丸の中でも、二重丸の真ん中が黒く塗りつぶされている二重丸(◉・黒二重丸)があります。これは「自身の本命」を表すものです。一般的に競馬記者は1日最大36レース予想をしております。しかし、1日の中で36レースもあれば自信のあるレースとそうでないレースが当然存在しますので、それを明確化するために始まったものとされています。(諸説あります)

そのため、新聞によっては1日1レースまでしか◉をつけられなかったり、記者の裁量に任せていたりと様々です。こちらも1レースにつき1頭まで打つことができます。

◯(対抗・たいこう)

本命(◎)に次いで、好走すると思っている馬に打つ印が対抗(◯)です。こちらも以前は1着と2着を順不同で当てる馬券(枠連や馬連)しかなかったので、◎をもしかしたら負かすかもしれないという要素込みの印でしたが、近年は馬券の種類が増えましたので、3連複や3連単の相手筆頭という考え方で馬券を打つ方もいます。

どちらのケースとしても、予想をするレースの中で2番目に高い評価をしている馬に打つ印で、1レースにつき1頭まで打つことができます。

▲(単穴・たんあな)

本命(◎)や対抗(◯)に次いで、3番目に好走すると思っている馬につける印です。ただし、「単穴(▲)」と呼ぶように「1着になることもあり得る(単勝もあり得る)」「人気がない(穴馬)」という要素や意味合いを含んでいます。

野球やサッカーなどのスポーツで例えるなら、「主役ではないけれども大舞台で仕事をする」「ハマった時はすごい」というような、一発大仕事をするようなイメージで打つ印で、1レースにつき1頭まで打つことができます。

なお、上記のような一発大仕事をしそうな該当馬がいない場合は、この印を打たない競馬予想家・競馬記者もいます。(「黒三角なし」と表現します。)

△(連下・れんか)

4番目以降の評価につける印連下(△)といいます。1着まではないけれど条件さえ整えば2~3着になれる可能性のある馬につける印です。最近では3連複や3連単の3着にマークする馬につけることが多い印象です。

他の印と異なり、1レースにつき何頭でも打つことができる印ですが、競馬新聞記者の場合は何頭までしか打てないなど制約がある場合があります。

その他の印について(★☆注×)

これまで、「◎◯▲△」について解説してきましたが、それ以外にも「★☆注×」など新聞や競馬サイトオリジナルの印が存在します。細かい印の意味は新聞やサイトにより異なりますが、大きな意味で「穴馬として注意したほうがいい馬」に打たれることが多いように思います。

競馬の予想印の打ち方と馬券の買い方

次に自身が予想する際に、どのように予想の印を打つのかという点ですと馬券の買い方について解説していきます。正解があるわけではありませんのであくまでオーソドックスな打ち方・買い方の例としてお示しします。

競馬予想時の印の打ち方・書き方

打ち方(案)
1番目に評価している馬に打つ印です。あまり難しく考えず1番評価している馬に素直に打つのがいいと思います。
2番目に評価している馬に打つ印です。この印まではあまり難しく考えず2番目に評価している馬に打ちましょう。
3番目に評価している馬に打つ印ですが、単穴という意味がありますので3番人気以下から意識して選ぶようすると良いかと思います。
何頭も打てますので、自由に打っていいと思います。ただ例えば3頭に△を打つなら、順番は意識したほうがいいかと思います。(同じ△でも4番目、5番目、6番目の明確化)
★☆注×元々マイナーな印ですので、わざわざ打つ必要はないです。ただし、あえて打つなら1頭だけ人気のない馬に打ってみるというのがいいと思います。

各印の打ち方・書き方を考えてみました。◎◯▲は1レースにつき1頭しか打てませんので、そのルールは守りたいところです。(守れていない印を既存の競馬ファンが見ると違和感を感じます。)

極端に言うと、そのルールさえ守れていれば、印の打ち方は自由です。

印に応じた馬券の買い方

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印に応じた馬券の買い方も正解があるわけではありません。一応、一般的な例をいくつか挙げたいと思います。

◎が1着となると予想した場合
◎の単勝や◎の馬単など、1着を意識した馬券を考えてみるのが一般的かと思います。3連単の場合は「◎→◯▲△」と言った1着付けやフォーメーションなどを購入される方が多いと思います。

◎が3着以内となると予想した場合
◎からの馬連や◎からの3連複などが一般的だと思います。馬連の場合は「◎-◯▲△」と言った馬連の流し。3連複の場合は「◎-◯▲△-◯▲△」と言ったフォーメーションが多いと思います。3連単の場合は、マルチでの購入などが候補に挙がります。

競馬新聞の予想印の意味・まとめ

これまで解説してきた通り、競馬の予想の印には意味があります。この意味を分かった上で競馬新聞などを読むと、また違った見え方がしてきますので、ぜひ身につけていただければと思います。

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